芦屋でロシア語 | 芦屋市で英会話教室を経営しており様々な情報発信をブログにて行います

当方では、ロシア語のレッスンを長く続けている。全く相手にされていなかった時代から、ロシア語が注目を浴びるようになったのは、まず２０ほど前のこと。ロシア女性との縁組などのために急に習う人が増えた時期がありました。続いてきたのは、企業がロシアに進出する機会が増えた時期。これも思うほど長くはなかった。次は、ロシアへのバレエ留学。ロシアのウクライナ侵攻が始まる時まで、これは続いていた。ただ、コロナ発生で雲行きが怪しくなり、また萎んできたとも言える。そして、ウクライナ侵攻。それが、今習ってきている人は、反対に存在感が増したと考えるのか、緩むことなくしっかり学んでいる。思えばリニアも３４年。色々なことがありました。